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イメージは無限大🖼️

こちらはフルート教室のブログなのですが、じつは当教室ではピアノも少しお教えしているのです。

今日はそんなピアノのレッスンで嬉しかった出来事をお話ししようと思います❣️

 

それは、学校の授業で一番音楽が好き!と笑顔で話してくれる、かわいらしい小学生の女の子のレッスンでした。

 

「ラッコのおひるね」という短い曲の課題があり、ふと弾いてもらったあとにこの曲ってどんなイメージ?と訊いてみました。

その子は少し考え込んで、何となく今すぐ言葉では表現しづらそうな感じだったので、私は何かヒントになればと「色でもキャラクターでも、思い浮かぶもの何でもいいから、次回までに書いてくれる?」と言ってみました。

すると少し控えめに「絵でも?」と言ってくれたので、私は嬉しくなって「もちろん!ぜひ描いてきて!」と言い、その日のレッスンは終わりました。

 

そして次のレッスンのときに、こんな可愛らしい絵を描いてきてくれたのです✨

 

ラッコはみたことがないということでしたが、想像でこんなにかわいい絵が描けるなんて!

“ラッコ、かいがら”と書いてくれているあたりが、丁寧な彼女らしくて思えてステキだなと思わず笑顔になりました🥰

 

こんな風に、音楽のレッスンではたびたび「この曲、メロディーってどんなイメージ?」と訊かれることがあると思います。

もちろんそのイメージに正解はありません。

 

大切なのはその人が何を感じて、何をイメージしてその音を音楽にしているかです。

それは演奏者の今までの経験や環境から生まれるものなので、唯一無二、個性です。

 

なのでレッスンというのは、その想像や表現したいことを音にするために必要なテクニックや練習方法をお伝えしたり、離れたところから客観的にみたりしてお手伝いをすることなのかなと私は思っています☺️

 

生徒さんとイメージが同じだったら嬉しいし、違ったらそれはそれで私の中にない発見なので、とても新鮮で楽しいんです🎶

ぜひレッスンではそんな皆さんのイメージもシェアしてくださいね😆

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フルート・ピアノのこと ブログ

うきわ、はたまた風船

前のブログでいつかお話しようと思っていると書いた、「お腹の支え」について、今日のレッスンでちょうど質問があったので書いてみようと思います。

 

まず「お腹」っていうけど、それってどこでしょう。
結構この質問はよく受けるのと、それと同時に「お腹って腹筋のことですか?」という質問も多いです。
人によって違うこともあるかもしれませんが、わたしはお腹はいわゆる腹筋ではなく「丹田」のことですとお話しています。

それじゃあその「丹田」ってどこか。
おへその少し下あたりのことを指しているのですが、普段の生活でここを意識することはほとんどないと思います。
そこで少し準備運動を。

 

まずおへそから指3~4本分下を触ってみてください。

ふむふむ、ここが丹田ね。とわかったら、今度はそこを軽く指で押してみます。

そしてその指を押し戻すように,お腹に力を入れます。

 

どうでしょうか。
数回やってみるとなんとなく位置を意識できると思います。

 

  1. そうしたら今度はその丹田からぐるっと一周、お腹、脇腹、背中(腰)に浮き輪が巻き付いているようにイメージしてみてください。
    そしてその浮き輪がゆっくり膨らむように、口で息を吸っていきます。
    このとき実際お腹と背中に手を当てると分かりやすいです。
    息を下に吸い込むというか、“横隔膜”を下げるように吸います。
    口も上顎や鼻のほうに息を吸い込むのではなく、低い声を出すときのように喉を意識して、そこに太い息を吸い込むと良いと思います。

    ★吸い込む息の音も良く聞いてみてください!息が高い音のときは、肩で呼吸してしまっている可能性があります。
    どうしても肩が上がってしまう人は、寝っ転がって、まずはお腹に息を入れる感覚をしっかり覚えましょう!

  2. この呼吸がわかるようになってきたら、フッと軽く、お腹から息が勢いよく口まで届くように、短い息を吐いてみましょう。
    このときよく「お腹は凹ませるの?膨らませるの?」と混乱される方がいらっしゃいますが、お腹を動かすことより、フッと軽く勢いのある息を吐くことを意識してください!
  3. この呼吸も掴めたら、楽器を構えてみます。
    音を出すことは意識せず、まずは先ほどのフッという息を何度か吐いてみてください。
    アンブシュアが整っていたら自然に音が出ると思います。
    それくらい自然に、音を出すことよりも、お腹から息が押し出される感じを大切に練習してみてください。

 

いかがでしょうか。
大切なのは、
①息を身体の下に吸い込む(横隔膜を下げる)
②お腹から息が押し出される感覚
この辺りだと思います。

 

そして出た音を持続させるときは、この息を押し出すのに凹んだ丹田に少し力を入れたままゆっくり息を吐いていきます。
すぐに力を抜いてしまったり、必要以上にお腹を凹ませたり、お臍の上の腹筋あたりが力んでしまうと、いわゆる「お腹の支え」がなくなってしまい、息が続かなかったり、高い音が下に下がってしまいます。

ゆっくり一定の息がまっすぐ、お腹に支えられてでていることを意識してみてくださいね。

 

楽譜を使った練習も大切ですが、こういったフルートを吹く前に少しトレーニングをすると、吹いたときに感覚も掴みやすいですし、必要な筋肉もついてきます。
ぜひ皆さんもお試しください♪

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藤井風となます

もう松の内も過ぎお正月ではないのですが、今日は朝から なます を作っていました。

 

今年の御節に入れたなますはいつもの米酢ではなく、ここ何年かハマっている “はちみつのお酢” で作ったのですが、それがまた美味しくて!

マイルドな酸味と野菜の甘さが引き立つ蜂蜜のほのかな香り。

娘もモリモリ食べてくれるので、ちょうど賞味期限が迫っている油揚げもあるしと作ってみたのでした。

 

 

じつは料理がそんなに得意ではない私ですが、音楽をかけると作業がとても楽しく捗ります。

今日のおともは、藤井風さん。

 

昨年のTiny Desk Concerts Japanに出演されているのを見て以来、ここのところずーっとBGMは風さん。

お陰で彼の曲をかけると、すかさず娘も「ふじいかぜ!」と言うようになりました。笑

(紅白のライブもよかったですね〜!!)

 

曲や歌詞などの音楽性などが好きなのもありますが、あの風さんの音楽が好きでたまらない!という感じが見ていて、歌を聞いていて幸せになります。

気分をあげたいときにとてもぴったりなのです。

 

私は気分と音楽って、とても密接なものだと感じています。

面白いのが、ふいにフルートで吹きたくなる曲によってそのときの自分のメンタルの状態がわかるのです。笑

 

この前はここ何年も吹いていなかった カルク・エラートのエチュードを突然吹きたくなって練習していたのですが、あの調性がなくメロディーがまるで迷路をぐるぐるして、出口が見えないような感じと、頭の中で思考がぐるぐるしている感じが全く同じで🤣

でもひと通り満足するまで吹いたら少しスッキリしたのか、今度はふとJ.S.バッハのチェロのための無伴奏組曲を吹きたくなり。

それを気持ちよく吹けるまで吹いたら、心もとても軽くなっていました。

 

単純に吹いて発散したからスッキリした、というのもありますが、何となく、その音楽の持つ力も関係あるのかなと思った出来事でした。

波長?周波数?きっとそんなものも関係あるのかもしれませんね。

 

またこの話は書けたらいいなと思います。

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あけましておめでとうございます🎍

あけましておめでとうございます!

 

昨年は新しく音楽教室、そしてホームページを開設することができたり、演奏活動が充実したりととても嬉しい一年になりました。

プライベートでも色々と変化があり、本当に学ぶことの多い年でした。

そしてそんな充実した一年を過ごすことができたのは、支えてくださる方たちのお蔭です。

ありがとうございました🙇

 

100か0かしかない私は、なかなか 2つ以上のことを上手に両立する というのが難しいのですが💦

まだまだやりたいことはたくさんあるので、マイペースでもこれからも心地よいと思うことを大切に過ごしたいなと思います。

 

皆さまもどうぞ楽しい一年をお過ごしください✨

どうぞ本年もよろしくお願いいたします!