


2.26, 2025
「528」
この数字をみて、あ!あれね!と思い浮かぶ方って、結構いらっしゃるのでしょうか。
私はほんの数日前、この数字に出会いました。
こういった分野をよくご存知の方には常識なのかもしれません。
この「528ヘルツ」というのは、ソルフェジオ周波数のひとつで、中でも奇跡の周波数や愛の周波数と言われているそうです👀✨
なぜそう呼ばれているのかというと、何でもこの周波数の音楽を聴くことで心と体が鍛えられ、自律神経も整えられるからなんだとか!
(すごいじゃない!528ヘルツ!)
このことを調べてはじめて知ったのですが、グレゴリオ聖歌など古くからある聖歌などにもこの周波数が含まれているそうです。
だからなんだか聴いていて心地よいのか~(笑)
ちなみに、「ソルフェジオ」はフランス語の「ソルフェージュ=音階」の意味だそうで、「ソルフェジオ周波数」とは528Hzをはじめとした特定の周波数の音階のことをいうのだそうです。
前に少しお話しましたが、こうした周波数というのは音楽によってさまざまです。
どういうことかというと、音がそもそも波動、空気を震わせて伝わるものなので、並んでいる音が変わればその周波数は変わってくるということです。
もっというなら人もそれぞれ周波数を発しているのだとか。
(くわしくはわかりませんが、でもこの人とは気が合うけど、この人とは気が合わないっていうのがそういうことなのかな?と)
なので、自分にとって心地よいと感じる音楽とそうでない音楽というのは、気分やタイミングで異なりますが、そのときの自分の周波数と音楽の周波数が合うか合わないかみたいなところでも考えられるのではと思うのです。
これは私が妊娠中の話なのですが、
それまではずっと何年も大好きな作曲家、音楽はダントツで C.ドビュッシーだったのですが、あるとき急にJ.S.バッハの曲を練習したくなったのです。
バッハはそれまでとくに意識して好きと思ったことがなかったのですが、ふと昔チェロのための無伴奏組曲が大好きだったことを思い出し、楽譜を買って夢中で練習しました。
不思議なもので、私の中でドビュッシーの音楽を聴くといつも「愛」というイメージが浮かんでいたのですが、思えばドビュッシーに夢中だったときの私はよく「愛ってなんだろう…」みたいなことを考えていたんです(笑)
とくにそのときも結びつけて考えていたわけではなく、あとから考えてみたら繋がっていたなぁという感じで。
そしてバッハを演奏したくなったときは、ちょうど妊娠した直後だったのですが、これまた私のイメージですが、バッハには「生命」や「自然」といったイメージを持っていたので、あとから考えるとやっぱりそのときは命や自然についてとても考えていたときだったので、このバッハを聴いたり演奏するのがとても心地よく感じられていたのは、偶然ではなかったのではないかなと思います。
無意識のことなのでわかりませんが、こうして自分の状態と音楽のイメージが繋がるという経験が何度かあり、音楽って耳から聴く以上に何か伝わるものがあるんだなぁと感じた出来事でした。
昔友人が,「自分がよくない状態のときに演奏してとても後悔した。自分の音がお客さんに与える影響に責任を持つべき」といったような話をしていたことがあり、とても衝撃を受けたことがありました。
そこから私は「自分の音」を意識するようになり、「自分の音は声、演奏は言葉だ」と感じて、よりまじめに音と向き合ってみたいと思うようになったのです。
それには自分の状態をよく知る必要があるので、レッスンでも「自分の思った音がでない!」という方には、身体の状態や使い方などもお話したりしています🌸
音が与える影響というのは演奏に限らず、日々の自分の声や状態だったりが周りに影響を与えているのを感じるので、特別なことではないのかもしれません。
目に見えないものですが、波動や周波数って突拍子もないスピリチュアルなことではなくて、意外と身近なことなのかもと最近まじめに考えている、という話でした(笑)