


1.22, 2025
こちらはフルート教室のブログなのですが、じつは当教室ではピアノも少しお教えしているのです。
今日はそんなピアノのレッスンで嬉しかった出来事をお話ししようと思います❣️
それは、学校の授業で一番音楽が好き!と笑顔で話してくれる、かわいらしい小学生の女の子のレッスンでした。
「ラッコのおひるね」という短い曲の課題があり、ふと弾いてもらったあとにこの曲ってどんなイメージ?と訊いてみました。
その子は少し考え込んで、何となく今すぐ言葉では表現しづらそうな感じだったので、私は何かヒントになればと「色でもキャラクターでも、思い浮かぶもの何でもいいから、次回までに書いてくれる?」と言ってみました。
すると少し控えめに「絵でも?」と言ってくれたので、私は嬉しくなって「もちろん!ぜひ描いてきて!」と言い、その日のレッスンは終わりました。
そして次のレッスンのときに、こんな可愛らしい絵を描いてきてくれたのです✨

ラッコはみたことがないということでしたが、想像でこんなにかわいい絵が描けるなんて!
“ラッコ、かいがら”と書いてくれているあたりが、丁寧な彼女らしくて思えてステキだなと思わず笑顔になりました🥰
こんな風に、音楽のレッスンではたびたび「この曲、メロディーってどんなイメージ?」と訊かれることがあると思います。
もちろんそのイメージに正解はありません。
大切なのはその人が何を感じて、何をイメージしてその音を音楽にしているかです。
それは演奏者の今までの経験や環境から生まれるものなので、唯一無二、個性です。
なのでレッスンというのは、その想像や表現したいことを音にするために必要なテクニックや練習方法をお伝えしたり、離れたところから客観的にみたりしてお手伝いをすることなのかなと私は思っています☺️
生徒さんとイメージが同じだったら嬉しいし、違ったらそれはそれで私の中にない発見なので、とても新鮮で楽しいんです🎶
ぜひレッスンではそんな皆さんのイメージもシェアしてくださいね😆