タンギングで変わる色

10.21, 2024

こんにちは!

すっかり朝晩は冷えて、においも秋ですね〜🍂

昔から季節は春夏が好きなのに、なぜか秋冬のニットってとても好きで、こうして寒くなってくるとどんな風にニット着ようかな〜♪とわくわくします。

因みに好きなニットの色は、白とグレーです!(きいてない)

 

全然関係のない前置きはさておき、今日はタイトルのタンギングについてお話しします。

じつはわたし、最近新たな発見があったのです!

そもそもタンギングって口の中のことなので、生徒さんにお伝えするときも、わたしの感覚を言葉にしてみたり、イラストや手振りを使ったりしてどうにか伝われ〜!と四苦八苦しています…

大体のテキストや先生から教わるとき、恐らく「舌を上前歯に当てるように」と言った感じで教わると思います。

しかし、わたしはこのタンギングが昔から苦手。

気がついたら付いていたクセなのだと思いますが、わたしのタンギングは「上前歯と同時に唇にも舌が当たるタンギング」なのです。

なので歯だけに当てようとすると、なんだか音がモソモソしてしまい、絶対このタンギングはできない!と思っていました。

 

そんな中、たまたま知り合いが「元金管楽器経験者さんの生徒さで、前歯じゃなくて唇に舌が当たるタンギングをしている方がいるんだけど、皆さんどうですか!?」とSNSで質問しているのを見たのです。

え、これわたしじゃん!と思い、「あの〜じつは私このタンギングなんだよ〜😂」と思わず連絡してしまいました。

そして連絡したあとふと気になり、そんなにやっぱり違うのかなぁと、十何年ぶりかに「前歯に当たるタンギング」をしてみたのです。

 

そうしたら音が全然違う!!

もちろん場所によってタンギングを変える奏法はありますし、それっぽいことは今までもやってみていましたが、こんなにもハッキリと音色、キャラクターが変わるタンギングがあったなんて!ととても驚きました。

思わずその知り合いに熱いお礼のメッセージを送ってしまいました(笑)

 

よく考えたら当たり前なのですが、口の中の形が変わると、空気の流れも変わります。

流れが変わると息が当たる場所も変わるので、地声と裏声のように本当に違う音色の音を作ることができるのです。

わたしの印象としては、「唇当たるタンギング」は小さくはっきりと発音したい、輪郭を際立たせたいときに向いていて、「前歯タンギング」は音を豊かに響かせたい、歌いたいときにとても向いているなぁと思いました。

 

え?そんなの知ってるって?

わたしは先週知りましたよ〜😂

 

本当にわたしが知っていることなんて、ほんの一部でまだまだ知らないことだらけ。

でも、知らないことだらけ=発見もわくわくもたくさん!なので毎日飽きません!

ぜひ皆さんもレッスンで発見やわくわくをシェアしてください♪